再びプリンちゃん(しつこくてスミマセン)
まだまだ紹介していない猫が我が家にはいっぱいいるのに、
やはりどうしても贔屓にしている子のほうが
ブログに出番が多いものです。
または、あまり動きが活発でない写真うつりの良い子、
つまりフォトジェニックさんの方が
素人カメラマンには都合がいいですしね。
てなわけで、毎度ご贔屓のプリンちゃん(♀ 7歳 人間の44歳)。
ホントにもう可愛くて可愛くてしょうがない(*^_^*)
生後4~5月くらいで保護した時、
もう完全に私の一目ぼれ。
かっ、可愛い♪
ソッコーで家に入れ、私の部屋に監禁♪
他の部屋猫達の冷たい視線にもめげず、
へっへっへ、これから私とプリンちゃんの甘い蜜月が・・・
と思いきや!
なんというガブリ猫。
兄弟猫がいなかったせいなのか、甘やかされ放題だったのか、
まるで社会性が無い(涙)。
甘噛みにしてはとうにそのレベルを超えている噛み付き魔。
ついでに引っ掻き魔。
おかげで当時は周りの人に相当な凶暴猫を飼っていると思われる始末。
決して凶暴ではないのですが、ガブリがプリンちゃんにとっての甘え行為なのですよねえ。
『
動物のお医者さん』に倣ってガブリエルって名前にすればよかったわ。
プリンちゃんの肉球。
たっ、たまらん・・・・!
うちの猫の中で一番可愛い肉球だ
可愛いすぎて肉球にガブリといきたいところだけど(←誰がガブリエルだよ)、
さすがの私もそれを口に入れるのは自粛してます。
手の甲くらいならやっちゃうけどネ。
猫のベロは意外に長い。
長い割には犬のように口の部分が前に長く突出しているわけではないので、
舌の収まりが悪いのだとか。
猫が時々ペロンと舌を出しているのはそういうわけなのかもしれません。
昔と比べるとちょっと痩せちゃって頬がコケたのだけど
なんとかお顔だけでも丸くなってくれないかなぁ。
そしたらもっと可愛いのに。
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