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りえぴゃんビジョン アニメ・鋼の錬金術師 #47

2010年11月25日 07:03
暗闇に潜むは魔物か、獣か、化け物か。
危機に陥る少年たちを救うは黒き一陣の風。
光を当てろ。
人の心に。深い闇に。



ふたば第47話 闇の使者のみどころ

りえぴゃんビジョン アニメ・鋼の錬金術師 #47

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りえぴゃんビジョン アニメ・鋼の錬金術師 #47
リゼンブールを出たエドたちは、ホーエンハイムがいるというセントラル郊外のカナマというスラムにやってきた。
そこでホーエンハイムは、自身が賢者の石であることを話す。
エドは、アルと違ってその事実をなかなか受け止められなかった。

そこへアルがやって来た。
たしかマイルズ少佐と東方にいたはずじゃと思うエドだったが、グリリンはアルのただならぬ気配に身震いを隠せなかった。

「エド!そいつから離れろ!そいつは・・・」

アルは完全にプライドに乗っ取られていた。

他のホムンクルスたちをはるかに凌駕するプライドの前に、エドたちは翻弄される。
このままでは勝ち目が無いと思ったエドは、影を封じるべく送電線を使い物にならなくし、町中の明かりを消した。

影ができないとわかると、夜目のきくライオンとの合成獣ハインケルが、森の中にいるプライドにたたみかける。
一方、この暗闇にもう一体のホムンクルスが現れた。
闇の中でも嗅覚をたよりに動けるグラトニーだ。

カナマの森では2体のホムンクルスを相手に、壮絶な戦いが始まった。
闇の中でグラトニーはエドたちを追い詰める。
明かりを点ければプライドが出てくる。
決め手に欠くエドたちだったが、そこへ現れた黒き一陣の風。
暗闇でもホムンクルスの気配を察知できるあの姿は。

グリリン「息災でなにより。待っていたぞ、ランファン!」



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