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りえぴゃんビジョン アニメ・鋼の錬金術師 #50

2010年11月25日 10:59
平和に浸りきった民衆は目の前の危機に気づかない。
訪れる破滅を想像できない。
弱き者は失い、強き者は蹂躙する。
それが戦争。



ふたば第50話 セントラル動乱のみどころ

りえぴゃんビジョン アニメ・鋼の錬金術師 #50

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りえぴゃんビジョン アニメ・鋼の錬金術師 #50

りえぴゃんビジョン アニメ・鋼の錬金術師 #50
大総統夫人を人質にしたマスタングは、中央軍の「マスタング大佐以外は撃ってよし!」という言葉を聞く。

聞きたかった言葉ではあるが、いざそれを夫人の前で聞かせるとなると、目的のためには夫人の命さえ厭わぬ敵に憤りを感じ、また夫人に対しても同情の念を禁じえないのであった。

マスタングたちはその後も夫人を連れて敵陣をかいくぐった。

「鷹の目」で狙撃し、「焔」で蹴散らし。
一人の死者も出さずに。

そろそろ弾薬が底を尽きかけた頃、レベッカ・カタリナ少尉が武器・弾薬を装甲車で運んできた。
その装甲車を運転していたのは・・・

マリア「マリア・ロス少尉、ただいま勝手に帰還しました」
ロイ「君が作戦に加わっているとは聞いていなかった。これほど大量の武器を君ひとりで調達したのか?それとも誰かの指示で?」
マリア「話しますか?本人と」

ロイ「(シンのお偉いさんか?)国軍大佐ロイ・マスタングです。このたびはまことに」
ハボック「くっ・・・ぷ。かしこまっちゃってまあ」
ロイ「な!」
ハボック「いつもの調子でいきましょうや、大佐」
ロイ「!」
ハボック「愛されて80年。パンツのゴムから装甲車まで、電話1本でいつでもどこでもお届け参上。あなたの町のハボック雑貨店」
ロイ「ハボック!」
ハボック「で、お支払いは?」
ロイ「出世払いだ!ツケとけ!」

こことてもいいシーンですよね。みどころ説明の必要無し!

その他各所では、アームストロング家に待機していたブリッグズ兵がセントラル市街地で中央軍と交戦。
中央司令部では、オリヴィエが将軍の一人を射殺。もう一人を人質にして中央軍を引かせようとしていた。
そしてエド、ホーエンハイム、スカー、ランファン、合成獣(キメラ)の一行は第三研究所に侵入。地下のお父様を目指していた。



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Posted by りえぴゃん│Comments(1)ヲタクの話題
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アップルパイはいつですか?
Posted by もふ at 2010年11月25日 14:01
 
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