猫キャバ！

いやー、暑い。
ワタクシ的にはまだ残暑が厳しい・・・。

いつも記事は17:20に予約投稿しているので、
実際に書いているのは真夜中。
というか、もうあと何時間かで夜が明けるというような時間帯です。

夜明け前が１日のうちで最も気温が低いというのに、
この季節のこの時間でもまだ私はエアコンフル稼働。
エコとは真逆のライフスタイルですね

そんな私だけに残暑が厳しい今日このごろ。 出先で母と私は甘いものが切れた禁断症状に耐え切れず、ふと視界に入ったブルーシールに吸い込まれるように入店。 ピスタチオのアイスクリームが美味しかったわ～。 リッチで洗練されているわけではないけれど、庶民的で地元に愛され続けるブルーシールが好き。 やっぱりこの味で育ったんだなぁと実感しますね。

帰宅すると、普段は１階の父の仕事場に出没するピカチュウさん（♂　１１歳　人間の６０歳）が３階の玄関に。 まだまだ暑いってのに、猫さん的にはすっかり日向ぼっこの季節になっているようです。 てか、ピカチュウ。 アンタ、もう１１才なんだ。 ってことは私が○○から帰ってきてもうそんなに経つんだねぇ。 光陰矢のごとし。 しみじみ・・・。

本当にこやつは表情が無くて
そのうち廊下でゴロンとしたピカチュウさん。
微動だにせずに横たわっている姿を見ると
まるで死体。


アップで撮ってもこのとおり。
死体そのもの。
ピカチュウさん、もう少し喜怒哀楽を表現してくれないカナー。
他の猫さん達はもうちょっと表情豊かなんだけどナー。

こんなことを言うと
「ええっ？　猫にも表情があるの？」ってよく聞かれるけど
表情あるよねー！
他の人にはわからなくても、飼い主にはちゃんとわかるよねー！
まぁ、私の心がそう見せているだけとは思うんですけどね・・・。